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金沢の海の幸がおいしい理由

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天然の好漁場

石川県の沖合では、暖流の対馬海流と寒流のリマン海流が交わっています。また、底層は、清浄で栄養塩が豊富な「日本海固有水」といわれる特異な海水で満たされています。そのため、暖水性と冷水性の魚類がどちらも存在し、多種多様な魚介類が生息する好漁場を形成しています。

里山里海の恵み

石川県は雨量が多く、山から海も近いため、日本三名山の一つである白山をはじめ、里山の豊富な栄養分を含んだ雪解け水や雨水が、河川から海へと流れ込んでいます。そのため、エサとなる小魚が多くなり、魚が美味しく育ちやすい環境が整っています。

鮮度にこだわった流通システム

金沢港は底曳き網漁の県内有数の水揚港ですが、季節によってまき網船、イカ釣り船の水揚げも行われ、年中活気にあふれています。隣接する「かなざわ総合市場」では、次々と水揚げされる海の幸の受入体制を朝昼晩で整え、鮮度にこだわった流通システムを構築しています。

じわもんへの愛着

金沢市は生鮮魚介類への支出が全国トップクラス。市民は地物(じわもん)にこだわりと愛着を持っています。「金沢市中央卸売市場」では、早朝のセリに加え、漁協と協力して平成20年から朝セリを行っており、地元の新鮮な海の幸を当日の午前中に届けるための工夫を行っています。

受け継がれる固有の食文化

金沢には藩政期より受け継がれる豊かな食文化があります。素材の良さはもちろん、高度な調理・加工の技術、それらを供する器や空間、美しい作法やしつらえなど、様々な角度から食べる人をもてなす工夫が、より一層食の美味しさを際立たせています。

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